
アシュリー 〜All Abuot Ashley〜
アシュリー・ヘギ著
アシュリーは世界でわずか30人から40人しかいない
プロジェリアといって、人の10倍もの速さで年を取る病気にある
14歳の少女です。
アシュリーは時々テレビで特集をやっているので
ご存じの方も多いのではないかと思いますが
私はいつもアシュリーを見るたびに
そんな病気とキチンと向き合って、前向きに生きる彼女の姿に
いつも感心し、そして温かい何かを感じていました。
そうなんです。
アシュリーは病気と闘っているという言葉すら違和感を感じる、
その難病すら、それが自分なんだと、自然な形で受け入れ
前向きに生きている、特別な少女なんだと感じました。
この本は、そんなアシュリーの言葉と写真と
アシュリーが描いた絵を集めたステキな本でした。
最後にこの本の中のアシュリーの言葉を
ちょっとだけご紹介しておきます。
たとえば、車に乗っているとき、
歩道に立っている人が
私を不思議そうに見ても、
イヤな顔をするんじゃなくて、笑顔を見せるの。
そうすると、その瞬間に
相手も笑顔を返したりするのよ。






