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アシュリー 〜All Abuot Ashley〜
アシュリー・ヘギ著



アシュリーは世界でわずか30人から40人しかいない
プロジェリアといって、人の10倍もの速さで年を取る病気にある
14歳の少女です。

アシュリーは時々テレビで特集をやっているので
ご存じの方も多いのではないかと思いますが
私はいつもアシュリーを見るたびに
そんな病気とキチンと向き合って、前向きに生きる彼女の姿に
いつも感心し、そして温かい何かを感じていました。

そうなんです。
アシュリーは病気と闘っているという言葉すら違和感を感じる、
その難病すら、それが自分なんだと、自然な形で受け入れ
前向きに生きている、特別な少女なんだと感じました。

この本は、そんなアシュリーの言葉と写真と
アシュリーが描いた絵を集めたステキな本でした。

最後にこの本の中のアシュリーの言葉を
ちょっとだけご紹介しておきます。

たとえば、車に乗っているとき、
歩道に立っている人が
私を不思議そうに見ても、
イヤな顔をするんじゃなくて、笑顔を見せるの。
そうすると、その瞬間に
相手も笑顔を返したりするのよ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イティハーサ全7巻 
水樹 和佳子(著)


つい先日、この本を読みました。
これはアニメコミックなのですが、作家の水樹和佳子先生が
13年余りをかけて書き上げたという壮大なお話です。
目に見えぬ神々を信仰している主人公たちのまわりで
目に見える善の神と悪の神が壮絶な戦いを繰り広げる…。
これだけ聞くと、とても単純な構成に感じるかもしれませんが
内容はとんでもなく深く、圧倒されるものがありました。
子供のときに、この話の一部だけを読んだことがあったのですが
改めて全部を読み上げると、こんなに壮大な話だったのだと
しばらく呆然としてしまいました。

で、この話を読んだ後に、このイティハーサとは
まったく関係のない話なのですが
二つの話が頭から離れなくなってしまったので
その話を今日は書いてみようかと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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天夢航海 -ファー・ジャーニー-
というCDを購入しました。

あざみ野にある生活の木に立ち寄ったときに
店内でこの音楽が流れていたので、思わず購入してしまいました。
英国NAM(ニューエイジ・ミュージック)チャート1位を飾った
「レスプリ」の日本デビューアルバムなんだとか。
流れるような優しい旋律がとても心地よくて
日向でそよ風に吹かれているような気持ちになる音楽でした。
★★★★☆
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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モーツァルト療法というCDを購入してみました。

いままでもモーツァルトは好きは好きで、
CD屋さんで視聴はしてみるものの
なかなか購入するには至りませんでした。

その理由は、一枚のCDの中にスローテンポの曲もアップテンポの曲も
いろいろ変化に富んで入っているものが多くて
それがちょっと、私にとっては聞きづらく感じていたのです。

だって、そんなに短い時間で気分を変わらされてしまうと
逆に疲れを感じてしまうのですもの。

それが、このCDは癒しをテーマに構成されているので
ずっとスローテンポのものが続いて
とても聴きやすかったです。

他にも、そういうCDはあるのかもしれないのですが
私にとっては、初めてのお気に入りのモーツァルトのCD。

一緒に聴いていたおてんばミラムちゃんも
こんなになっちゃいました。

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ほんとは私の場合、同じシリーズでも
「もっと頭のよくなるモーツァルト」の方も
聴くべきではないかというような気はするのですが
しばらくは、このCDでまったりすることにします。

それにしても最近は
いろんな目的でモーツァルトを聴くための
CDが出ているものですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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葉っぱのフレディ-命の旅


もうとても有名なお話しなので、今更という感じもあるのですが、
「葉っぱのフレディ」という絵本をご存じでしょうか。
落ち葉の季節になると、私は、この「葉っぱのフレディ」というお話しを
ときおり思い出しています。

春に生まれた葉っぱのフレディが、自分という存在に気づき、成長し、「葉っぱに生まれてよかったな」と思い、「葉っぱの仕事」を終えて冬に土へとかえっていくまでの物語。

死を怖がるフレディに親友のダニエルが答える。「変化するって自然な事なんだ…死ぬというのも 変わることの1つなのだよ」。フレディの番が来て、地面に降りたとき、初めて自分の命を作った木の全体の姿を見て、そこに永遠の命を感じる。そして、フレディ自身は知らなくても、やがて土にかえり木を育てる力になる――。

(中略) (加久田秀子評)


著者はアメリカの著名な哲学者であるレオ・バスカーリアという人。
著者はこう記します。

この絵本を死別の悲しみに直面した子どもたちと、
死について的確な説明ができない大人たち、
死と無縁のように青春を謳歌している若者たち、
そして編集者バーバラ・スラックへ贈ります。


はじめに本屋さんで立ち読みしたときは
最後のところで思わず涙が流れてしまいました。
ちょっと恥ずかしかったけど、さすがに哲学者が書いた絵本だけあって
心の深いところで感動させてくれた忘れられないお話しです。

地面に落ちた、たくさんのフレディたちは、
未来に向かって、新しい命をつなげていくんですね。

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