
スティーブン・スピルバーグ監督の「TAKEN」を観ました。
これはテレビドラマとして作られたものらしく
約1時間半のドラマが
10回にわたって繰り広げられる超大作です。
内容も3つの家族の3世代以上にまたがる壮大な物語で
はらはらドキドキだけでなく
セリフの中にさりげなく盛り込まれている
スピルバーグ監督の人生観というか哲学のようなものが
物語の繊細さを感じさせてくれました。
前半は、スピルバーグ監督らしからぬ毒々しさも感じたのですが
後半から、やはり監督の優しさを感じさせてくれるもので
ラストは切なかったです。
後半は主役として活躍したアリー役の
ダコタ・ファニングがとてもかわいらしくて
「宇宙戦争」にもこの子が出ていたと後で知ったのですが
それを聞いたら「宇宙戦争」を観に行かなかったことに
ちょっと後悔が出てきてしまったり…。
とにかく、かなりはまってしまいました。
後はネタバレになっちゃうので
この物語を観た人か、あるいは
これからも観ることはないけど
興味はあるという人だけ読んでください。
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