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天使の住所、天使の住所その2、
天使の住所その3、天使の住所その4
スメール山はきれいな色に覆われた山だと言われています。
スメール山の東は水晶の色と言われているのですが
これは、透明感のある白ということなのでしょうか。
南がアクアマリンの色、
これは透明なスカイブルーということかもしれません。
西がルビーの色、これは透明感のある赤。
北が黄金の色ということで
これは、やはり透明感のあるオレンジがかった黄色なのでしょうか。
そして、その空の色は、
それぞれの色を反射し、映し出しているのだそうです。
そのスメール山の東の裾野に住んでいるのは
持国天(じこくてん)と言われています。
ここに住んでいる魂は
人間の世界で、神を信奉している国、一国一国に
担当神をつけて守ってくれるのがお仕事なのだそうです。
そして、その神々を統括しているのが持国天なのです。
そして、信仰心のある人間の国を担当している神様の侍神が
ガンダッパとも言われている
鳥のような羽を持つ天使たちだということです。
スメール山の南の裾野には、増長天(ぞうじょうてん)が
住んでいると言われています。
ここの神様たちは、花や木などの植物の生長や
生き物の成長を司っているのだそうです。
そして、その侍神たちは
いわゆる妖精と言われている魂たちなのだそうです。
姿形は、親指姫の最後のシーンに出てくる王子様や
ピーターパンに登場するティンカーベルのように
小さくてトンボの羽のような羽を持っているようです。
スメール山の西の裾野に住んでいるのは
広目天(こうもくてん)と言われ、
そこの中心の神様はナーガ(龍)だということです。
ここでは天候を始めとした
諸々のことを担当しているのだそうです。
そして、その侍神たちは白龍や白蛇たちと言われています。
スメール山の北の裾野に住んでいるのは
多聞天(たもんてん)と言われ
ここでは、天界の神様たちを信仰している人たちを
ケガや病気にかからないように
守護してくれているのだそうです。
でも、多聞天の侍神たちは、ちょっと怖くて
人食い鬼神がそうなのだそうです。
その人食い鬼神たちは
悪いことをする人間を食べてしまうということです。
そして、人食い鬼神は赤い目をしているそうです。
ちなみに、この地上にも神様は住んでいて
身体は人間よりも微細なために
人間の肉眼では見えないと言われています。
そして、地上に住む神様たちは
この第一天界とたいへん深い関わりを持つということです。
そして、その第一天界の四天王天の神様たちの寿命は
地上の時間に直すと九百万年とも言われ
スメール山の頂上に住む刀利天の神様たちの寿命は
三千六百万年なのだそうです。
では、続きはまた次回に。

