
今までのお話です↓
天使の住所、天使の住所その2、天使の住所その3、
天使の住所その4、天使の住所その5、天使の住所その6
第四天界である兜率天は
四無量心を実践している菩薩方が
未来において仏や如来となって
衆生を救うために修行している天界だと言われています。
現在では弥勒菩薩(梵語ではマイトレーヤ)が住んでられて
お釈迦様が入滅してから56億7千万年後に
この地球上に如来となって現れると言われています。
その他には、お釈迦様の在家での一番弟子であった
アナータピンディカ長者も
この兜率天に転生して暮らしているということです。
他にもいろいろといらっしゃるとは思うのですけど
あまり詳しいことは知りません。
そして、兜率天の寿命は5億7千6百万年だということです。
これは、弥勒菩薩が地球上に如来となって降臨してくるよりも
はるかに寿命が短いのですけど
その間、弥勒菩薩は世界をあちこちと転生されてるのかなぁ
なんて思ったのですが、どうなんでしょうね。
もしそうなら、いつの日か、どこかの生で
すれ違うことでもできたらいいなぁなんて
そんなことを夢想してしまいます。
注意:
寿命にかんしては(も)、諸説があるので
参考程度にとどめておいてくださいね。
では、次回に続きます。

