虹色の空~Nijiiro no Kuu~

箱根仙石原でオーラソーマと呼ばれるカラーセラピーの自宅サロンを開いています

ばちがあたる!?

少し前にテレビで、日本人は食料の40%を
捨てているという話を聞きました。
この40%という数字は、あまりにも大きな数字だと思います。

現代は飽食の時代だと言われているけれど
それは日本と、あと、わずかな国だけの現実でしかないと思います。
実際には、この地球上では約6秒にひとりの人間が
飢餓で死んでいっているらしいのです。

また、実質問題として、地上での人工が増えすぎてしまって、
いまの地球の資源では、すべての人間を養っていけないという事実は
もう何年も前から語られていました。

そして、人ひとりが生きていく上で
いったい地上の生き物のどれだけの犠牲の上に
私たちの命が続いているのかということを考えると
40%もの食料を捨てているという現実は
人として、とても悲しいことだと思います。

といっても私自身も
ほとんどの食事は残さずに食べてはいるけれども
お釜の脇にこびりついた米粒は、そのまま流しているなぁと
この話を聞いて、改めて反省しましたけれども…。

子供の頃はよく、戦後の時代を生きてきた父親から
「一粒の米を粗末にする奴は、一粒の米に泣くんや」
と、言われ続けてきたけど
親元を離れてからは、そんな言葉を聞くことはなくなりました。

もっともっと謙虚になることを覚えないと
このままでは日本人は、大きなばちがあたってしまいそうで
なんだか怖いなと、時々、ふと感じることがあります。

(ばちがあたる、なんて言葉も、最近では聞かなくなりましたね)
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