夢日記-光の身体の世界-

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今日は、またまた深い瞑想状態のときにみた
ヴィジョンのお話です。

今回のお話は、私にとっては思い入れのあるヴィジョンで
ずっと心の奥にしまっておこうと思っていたものなのですが
今日はなんとなく、記しておきたくなりました。

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それは、瞑想をすすめていくうちに
どんどん深い意識に入っていったときのことです。

気がつくと私は、柔らかい光に包まれた世界にいました。
そこで、青くて丸い球の形をした光に
生まれようとしているところでした。

でも、自分の体をきれいな球に整えることができなくて
まるで、シャボン玉がはじけるように
すぐに壊れてしまいました。

すると今度は、暗いトンネルのようなところに
むりやり引き込まれて
私は、すごい勢いでそこを通り抜けていました。

そのトンネルを抜けると
再び、さっきの柔らかい光に包まれた世界です。

そこで私は、またもう一度
青い光の球の身体を作ろうと努力し始めました。
でも、やはりまた、すぐに壊れてしまいます。

そして、そのたびに
真っ暗なトンネルへと戻されるということを
何度も繰り返していました。

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不思議なことに
そのトンネルの中を、すごい勢いで抜けて行くときに

「ああ、私はこうやって、もう何度も何度もここを抜けて、
新しい生を受けるという行為を、
もう気が遠くなるような遠い過去から繰り替えし続けているんだな。」

と、そんなことを感じていたのです。

もしかしたら、その暗いトンネルは
中間生とかバルドーと言われているところで
生と生を受ける間に通り抜ける場所の
ひとつだったのかもしれません。

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でも、何度やっても青い光の球に
生まれることができずにいると
今度は私は、普通の人の姿をしている人たちが
何人もいるところへと
まるでテレポーテーションをしたかのように降り立ちました。

そこにいる人たちは、みんなが優しく
私が新しい世界へと生まれることができずにいることを
なにも言わないのに理解してくれたようで
みんなで私にエネルギーのようなきれいな光を
送り込んでくれたのです。

それが終わると、また、さっきから何度も体験している
トンネルの中を、再びもうスピードで抜けて行きました。

そして、さっきから何度も訪れてきている
柔らかい光の世界へと入ってきました。

すると、私の身体は今までのような青色ではなく
きれいなピンク色の光の球になっていたのです。
そして今度は、それは壊れることはなく
丸い球体の形を保ったまま、そこにとどまることができたのです。

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すると今度は、いきなりなのですが
いつも私の夢の中で時々出てくる男の人、
おそらく私を守護してくれている方だと思うのですが
その人が出てきて
私のピンクの光の球の身体を
まるで壊れないようにとするかのように
ソッと、両手の中に包み込んでくれたのです。
そして、

「もう死ぬなよ。」

と言うと、私の光の身体を両手に持ったまま
ずっとずっと上の方へと上昇していきました。

そして、壁のような層のようなものを
何層か突き破っていくうちに
宇宙空間のようなところに出ていったのです。

私は光の球なのですが
まわりの様子も見渡せていたので
今まで自分たちがいたところを見下ろしてみると
そこはきれいなパステルトーンのような
でもパステルトーンよりも、もっと色がハッキリしていたのですが
そんな美しい光の色が何色も集まって構成されているような
星のようなところが見えたのです。

「私はあの美しい場所にいままでいたんだ。」

と、そんなことを思いながらも
同時に、言いようのない至福感に包まれていました。

そして、目が覚めてからも
その至福感はしばらく続いていたのです。

今でも、そのヴィジョンを思い出すと
不思議な、でも幸せな気持ちにさせてくれる
ステキな体験でした。



追記:
写真は必ずしもこの内容とは一致はしていないのですが
先日行った神代植物公園で撮影した睡蓮たちです。
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