二つの夢が教えてくれたもの

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昨日は、とても楽しいというか、興味深い体験があったので、
ここに書き留めておこうかと思います。

昨日の体験には、今までに観た二つの夢が関係してきました。

一つめの夢は、もうかなり前に観た夢。

まず私は、その夢の中では、まだ少年でありながら、
徳川に仕える武士の一人でした。
とてもリアルな夢で、その夢の状況から、
その時代は、参勤交代が始まったばかりの頃だけど、
まだ制度化されていない頃なのだということ、
そして、その時の服装から、どういった身分だということなどが、
だいたい理解できていました。

そして、最近になって、その夢を元に、
ネットや図書館などで、いろいろ調べてみて、
その人物がだいたい誰であるかを
探し出してみるということをやってみたのです。
その夢の状況だけでなく、
自分の今の性格なども併せて検討してみると、
それが誰であるのかは、そんなに難しくなく
特定することができました。
もっとも、それがどこまで正確な判断なのかは
判定はできませんが。。。

とにかく、それが本当に正しいかどうか置いておいて、
いろいろと調べてみると、その特定できた人の法名や
お墓の場所が分かり、それが、それほど近くはないものの、
それほど遠くもない場所だったので、
とりあえず散歩がてら出かけてみることにしました。

すると、そのお寺の近くまで来ると、
目の前には、今は住宅が建ち並んでいるはずなのに、
そこが雑木林であるかのようなビジョンがありありと、
それも懐かしさをともなって見えてくるのです。
そして、境内に入ると、そこは、半年ほど前に観た
もうひとつの夢の景色と、同じ風景が広がっていたのです。

もちろん、二つめの夢は、前生夢などではなく、
その時に目の前に広がっている景色も、
一つめの夢で観た、およそ350年ほど前の景色とも違います。
お寺などの建物も新しくなっていて、
その現代の景色を、二つめの夢で観ていたようです。

そして、ゆっくりと、境内の奥に入り、
その人のお墓を見つけることができました。
そこも、なぜか懐かしく、そのお墓の周辺だけは、
怖いとかイヤだとかいう感情は全く出ることがなく、
それどころか、夜中に一人で来ても大丈夫なのではと思えるくらいに
ホッと安心している自分が、なんだか不思議でした。

その二つの夢を合わせて考えてみると、
私は、そこに行く必要性があったのかなとは思うものの、
それが、なぜ、ということまでは、まだ分かりません。
でも、なんだか、昨日の体験は、
家に帰ってからも、心がなぜか温かい感じで、
心の深い部分が喜んでいるような感覚で、
いつまでも嬉しかったりしました。

もしも私の前生の一つが、本当にその武士だったのなら、
そのお寺は、本当に生前から気に入っていて、
そこにお墓が作られたことが
本当に嬉しかったのではないのかと、
そんな風にも思えるのでした。
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Comments 10

Lyrica  

お久しぶりです^^

緋彌華さん、だいぶご無沙汰しております。
お元気でしたでしょうか。。。

夢とか、ふと胸に響いた言葉とか。。。
そういったものを鍵に、いろいろと調べていくと
おもしろいものにぶつかりますよね^^
そして、そういうものは必ず、今自分に必要な
ものだったりするから、不思議です。。。

オーラソーマの件。。。
お願いしようと思いつつ、バタバタしており
なかなか連絡できずに申し訳ないです。。。
落ち着いたら、ぜひお願いしますね。。。

2007/05/27 (Sun) 00:55 | EDIT | REPLY |   

sato  

これは輪廻転生

すご~い。輪廻転生が証明されたお話しですね、前生を知る事が出来るなんて羨ましいです。私は夢で墓参りをしてるんですが場所が何故かチベットなんですよね、気になってる夢なんですけど調べようが無いですね^^
緋彌華さんの体験にはメッセージが含まれているんでしょうか?心温まる体験をされたお話しが聞けて嬉しいです。

2007/05/27 (Sun) 05:53 | EDIT | REPLY |   

緋彌華  

>Lyricaさん、こんにちは。^^

こちらこそ、ご無沙汰してすみません。(_ _*)
私の方は、すっかり元気にしています♪

昔から、いろいろ調べてみるのは好きだったのですけど、
今回の一つめの夢に関しては、
あまり重要性を感じていなくて、放置してました。
でも、それでもやはり、調べてみると
思いがけない発見があったりして
とても不思議な気持ちでいます。

オーラソーマの件は、Lyricaさんの
ご都合のいい日まで、気長にお待ちしています。
きっと、ほんとうに必要なときに
思いがけず時間が取れるのでしょうから、
ずっと先になったとしても気になさらないでくださいね♪

2007/05/27 (Sun) 11:02 | EDIT | REPLY |   

緋彌華  

>satoさん、こんにちは。^^

本当にこの体験だけで、
輪廻転生が証明されたかどうかに関しては、
まだまだ突っこみどころはあるかとは思いますが、
私の中では、かなり深い意識で納得できる部分があって
今回の体験は、良かったなぁと思っています。^^
今回の体験の意味も、時間がたつにつれ、
だんだんと理解できてきて、それは、
私や私たちを守護してくれている方々の愛というものは
決して表面的なものではないのだということを
教えてくれているんだということでした。

satoさんのチベットでのお墓参りの夢も、
調べたら、ある程度は何かが分かるのではないですか?
というのは、チベットでは一般の人のお墓は残さない風習で、
お墓というと、高僧のラマと言われている人たちの
ストゥーパーに限定されると思うんですね。たぶん。。。
高僧の方たちであれば、記録もおそらくは残っている
可能性はあるので、それを調べることができれば、
satoさんのチベットで修行してきた系統くらいは
分かるかも、なんて思うのですが。。。
おそらくは、お墓参りをしている方の教えを
satoさんが学ばれていると思うので。。。

何かのとっかかりがみつかるといいですね。^^

2007/05/27 (Sun) 11:16 | EDIT | REPLY |   

ふう  

リアルですね

夢の中で、見えているものが
とてもリアルですね。
ひとりヒプノセラピーな感じです。
その夢が、今の何かにつながっていったら
すてきですね。

2007/05/28 (Mon) 23:05 | EDIT | REPLY |   

緋彌華  

>ふうさん

>その夢が、今の何かにつながっていったら
>すてきですね。

素敵なコメントをありがとうございます。^^
だんだん、この夢の意味が、今の私に必要としているものと
つながってきているような気がしていたところです。
本当は武士の生なんて興味なかったんですけど、
(だってね、この夢では少年のままですが、
少年が大人になったらおやじですからね。^^;)
でも、この時の私は何をやりたかったのかが理解できてくると、
今、どうしてこんな状況でいるのかも、
だんだんとわかってきたような気がします。
前生からの繋がりって、本当に大切ですね。

2007/06/02 (Sat) 11:31 | EDIT | REPLY |   

sato  

緋彌華さん、遊びに来ました

チベットにはお墓が無いんですね。夢の中では誰のお墓だったか覚えてないんですよ^^静かな所だったんですけどね。ストゥーパーといえば日本にもお釈迦様の骨が安置されているストゥーパーがありますね、前にお参りに行って来ました。もしかして予知夢?関係ないですよね^^高僧のラマといえばマルパって方が気になります。

2007/06/03 (Sun) 12:38 | EDIT | REPLY |   

緋彌華  

>satoさん、ようこそです♪

satoさんは、マルパ系の方だったんですね。
私は密教系ばかりなんですが
もっとも縁の深いのがカギュー派で、次にニンマ派だろうと感じていたので
satoさんとも前生のどこかでお会いしていたことが
あるのかもしれないですね。
調べてみたのですが、マルパの遺骨は
今はインドに移されているようですね。ここにあるそうです。↓
http://www.mmba.jp/gomang/
なので、前のレスでは、調べたら何かわかるかも、
なんて書いたのですが、お墓やお寺が
破壊されたり、移されたりしている現状では、
夢と同じ風景を探すのは、ちょっと厳しい状況なのかもしれないですね。
といっても、マルパの遺骨は、まだ少しは
ロダクにも残っているのかもしれないですけども。。。
で、実は、私は死ぬまでに一度でいいから、
ナローパが瞑想したと言われているインドのラダックや
マルパやミラレパがいたチベットのロダクには
行ってみたいと思ってたところだったので、
satoさんからマルパという名前が出てきたときには、
ちょっとドキッとしてしまいましたよ。^^

2007/06/04 (Mon) 16:31 | EDIT | REPLY |   

sato  

デプン大僧院ゴマン学堂

ありがとうございます、さっそく緋彌華さんに教えてもらったアドレスにアクセスしました。とても大きい所で大変な生活をしていますね、善を歩く人は苦しい生活をしなくてはいけないなんて人の世界は不思議ですね。
ロダクってどんな場所なんでしょうね、マルパやミラレパの居る時代にタイムスリップしてみたいです^^
緋彌華さん、密教系だと大変じゃないんですか、一生で解脱が出来る教えなんですよね。
緋彌華さんとどこかでお会いしているご縁で今生もってことですね。

2007/06/09 (Sat) 17:25 | EDIT | REPLY |   

緋彌華  

>satoさん

レスが遅くなってしまって、申し訳ありません。m(__)m
今までの歴史を見ていても、善を歩く人たちが、
迫害される歴史というのは、知られているだけでも
数多くあるように思います。
ましてや、歴史に残っていない事実では、
本当にその数は、すごいのでは、なんて考えています。

密教が一生で解脱できる教えといっても、それは、本当に
正確な瞑想法や教えが残っていないと無理のような気もします。^^;
まして、私の場合は、過去世で密教をやっていたというにすぎず、
今生は、断片的にそういう生活をしていたとしか記憶がないですしね。^^;
satoさんとも、今生、またご縁があるといいですね。^^

2007/06/13 (Wed) 15:45 | EDIT | REPLY |   

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