アクエリアスの時代のお話

08022808.jpg

月は、みずがめ座に入ってきました。

なので、今日は、みずがめ座の月にちなんで、
みずがめ座の時代(アクエリアスの時代)について
ちょっとだけ、書いてみようかと思います。

最近、「みずがめ座の時代」の到来についての話を
よく耳にしますが、この話は、なぜか諸説があって、
もうすでに、うお座の時代からみずがめ座の時代に
移行したという話もあれば、みずがめ座の時代に正確に入るのは
後500年先、という話もあります。
これは、どういうことかというと、
ひとつは、紀元前2世紀に黄道12宮が整備され、
その時におひつじ座に春分点があったことから、
その時がおひつじ座の時代とされ、
それから2000年ずつを周期として、
うお座の時代、みずがめ座の時代と移行しているという
考え方をしている人たちがいます。

この考え方からすると、西暦2000年を過ぎた時から
みずがめ座の時代が来たということになるようです。

もうひとつは、正確に春分点の位置を計算すると、
ひとつひとつの星座の領域は不均等なため、
ちょうど2000年ずつに春分点に入る星座が
変わるということは起こらないわけなのです。

実際には今はまだうお座に春分点があり、
実際に移行するのは、2150年頃に一度、
みずがめ座に春分点が入るのですが、
そこからまた動きが逆行するため、もう一度、うお座に春分点が戻って、
本格的にみずがめ座に春分点が移行するのは、
今から500年ほど先の話ということになるのが
実際の計算によるもののようなのです。
(ただし、この実際の計算にも諸説があります。涙)

とは言っても、私自身は、アバウトに2000年ずつに
春分点が移行するという説よりも、諸説はあっても、
実際の計算に依るものを信頼したいと考えているので
今はまだうお座の時代という認識でいます。

それでも、やはり、人々の意識や社会の動きを見ていると、
今は、うお座の時代から、みずがめ座の時代への
移行期なのだなという実感は強く感じています。

でも、この移行期の始まりと感じる出来事は
もう200年も前から、あったのではないかと思うこともあるのです。

それは、みずがめ座というと、そのキーワードに
「自由、平等、博愛」というものがあるのですが、
その言葉を大きく掲げて人々が動き始めたのが
200年も昔に起こった、アメリカ独立戦争や
フランス革命を思い起こしてしまうからです。

その当時の人々が、みずがめ座の時代を意識して
動き始めたのかどうかは、今の私には分かりませんが、
でも、確実に、星の動きが示唆するような働きはあるものだと、
しみじみと感じてしまいます。

もしも、うお座の時代の特徴のひとつである、君主制が
うお座の時代が終わるギリギリまであったとしたらどうでしょう。
昨日までは違ったけど、今日からすべての人は自由であり、
平等なのだと言われても、それがどんなに素晴らしいものであったとしても
そう簡単には受け入れられないことだと想像するのはたやすいことです。
それは、たとえ、支配階級の人だけではなく、
支配されている身分の人でさえも、受け入れるには
時間がかかるだろうなと考えられます。

そこには、依存と非依存の問題も発生してきますから。。。
自由と平等を受け入れるには、ひとりひとりが
独立した意識を持たなければ、成り立ちませんものね。

でも、このタイムスパンが長いと感じるのは、
人間のレベルでの話であって、神々の意識であれば、
200年も500年も、あっという間の話なのかもしれません。

うお座の時代からみずがめ座の時代へと移行するために、
時には過激に、そして、時には緩やかに、ゆっくりと
私たちの意識を変えていく必要があるのかもしれませんね。


ここまで読んでいただいてありがとうございます♪
ついでに、ポチッ、ポチッと応援していただけると嬉しいです。
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 癒し・ヒーリングへ  人気ブログランキングへ
関連記事

Comments 2

すかいふわり  

NoTitle

ふぅぅん。。。みずがめ座の時代って、
そういうことだったのですね。
色々なところで耳にしていたのですが、
どういう意味なのかなって思っていました。

なんでも諸説があるものですね。
500年先だとしても、すでにそうなのだとしても、
私たちには今を全力で生きるしか、
できることはありませんが、とても参考になりました♪

2008/03/05 (Wed) 11:37 | EDIT | REPLY |   

緋彌華  

>すかいふわりさん、こんにちは♪

文章が長くなってしまった上に、
ややこしい内容だったのに、最後まで読んでくださって
ありがとうございます♪
参考になって、良かったです。^^

計算で出したものにも諸説があるのが、
私としては、とても戸惑うことなのですけど、
いずれにしろ、計算で出したものだと
私たちが生きている間には、みずがめ座の時代は
まだ来ないということは共通しています。

それでも、少しでも未来が明るくなるためにも
やっぱり、今を全力で生きたいですよね♪

2008/03/06 (Thu) 14:33 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply