
昨日は日帰りで、静岡にある夫の実家に行ってきました。
いま、私が住んでいる新百合ヶ丘にも
ある程度は、自然が残っていますが、
夫の実家は、こことは比べものにならないくらいに、
山に囲まれ、自然と共に暮らしているという雰囲気のところです。
昨日は、お天気も良かったので、
山の中に入っていって、古墳を見てきました。
そこの古墳は、古墳の上に、ゲートボール場が作られていて、
そこに長く住む人たちにありがちな、
自分たちの住んでいる場所の良さを、いつもある風景であるが故に、
理解していないという寂しい状況を、少し感じたものの、
そこに、まだ残され、そびえ立っている木々の素晴らしさを
満喫することができました。
その木々たちは、何世代もの人たちを
そこに、ただずっとたたずみながら、
ずっと見続けていたのでしょうか。
その木々たちは、そこにただ、いてくれるだけで、
何か大きな、言葉では言い表すことのできない安心感を
感じさせてくれたのでした。
それは、地球という大地が育んでいる、
包み込まれてしまうような、大きな安心感のような気もします。
心が不安定になってしまったときでさえも、
上ばかりを見上げるのではなく、
ときには、私たちを育んでくれたこの大地と、
そして、その木々たちとコミュニケーションをとることでも、
本当の私たちに還ることができるのではないかと、
そんな想いも出てきたりもするのです。
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