虹色の空~Nijiiro no Kuu~

箱根仙石原でオーラソーマと呼ばれるカラーセラピーの自宅サロンを開いています

曼珠沙華

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曼珠沙華の花が好きで
この季節になると、道の脇に咲き誇っている曼珠沙華に、
いつも立ち止まっては、目を奪われています。

この花は、あまりの艶やかな赤い色と、
独特な姿形のせいもあってか、
好きと嫌いが極端にわかれる気もします。

最近、知ったことなのですが、
この曼珠沙華という言葉の語源は
サンスクリット語からきているものなのだそうですね。
(サンスクリット語って何という方は、ここをクリック)

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その意味は、『天界に咲く花』なんだとか。。。
ちなみに、サンスクリット語ではmanjusakaと書くこともあるそうです。

どこかの天界には、こんな風な曼珠沙華が
咲き誇っているところがあるのでしょうか。

コンサルテーションのときに
クライアントさんが赤を選んだときには、
その解釈に、いつも悩んでしまうことが多いのですが、
赤から感じ取れるものって、とても幅が広いような気もしています。

この曼珠沙華を見ても、妖しいと思う人もいれば、
なぜか子供の頃の純粋な時期を思い出して
懐かしいと思う人もいる。。。

赤から感じる愛は、セクシャルなイメージが強いと感じるときもあれば、
その真逆に、アミターバ(阿弥陀如来)の赤は
慈悲と智恵の象徴だったりもします。

曼珠沙華の赤は、何を意味しているのか。。。

なにを感じるのかは、もしかしたら私たちの心を
曼珠沙華という花は、いつのときでも、
そのまま映し出しているだけなのかもしれないですね。。。


追記:
チベットのマンダラでは、アミターバは赤で描かれています。
でも、よく見ると、その色は赤に黄色が入っている朱色で表されているので
慈悲(赤)と智恵(黄色)の象徴のアミターバの赤は
正確にはコーラルなのかもしれないなと思っています。


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