虹色の空~Nijiiro no Kuu~

箱根仙石原でオーラソーマと呼ばれるカラーセラピーの自宅サロンを開いています

赦し

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奇跡体験!アンビリバボーで、いつもではないのですが、
時々、ドキッとしたり、感動したりするお話を放映してくれるので、
時間があるときは、夕飯を食べながら見ていたりします。

先日も、感動のアンビリバボーで「赦し」をテーマとした
心に残るお話をやっていました。

内容を簡単に説明すると、
18歳のときにベトナム戦争に赴いたリッチさんが
初めて人を殺してしまったときのことです。
本当は、タイミング的には相手に殺されているはずだったのに、
相手がためらっているか何かの間に、リッチさんは相手を打ってしまいました。
その時に、その相手と幼い少女が写っている写真を拾い、
それを、戦争が終わってもずっと捨てずに持ち続け
それを見るたびに、自責の念にさいなまれて時を過ごしていたようです。

そして、33年ぶりにベトナムに戻り、そこで、その写真の少女だったランさんと会い
彼女と心を通わせることができたという話でした。

その話ですごいなと感じたのは、ランさんは、
自分の父親を殺したはずの相手リッチさんに対して
リッチさんが、父親のようにさえも感じて、
そして、リッチさんの胸の中で泣き崩れていたことでした。

詳しく知りたい方はこちらをクリックしてください。

憎い相手を赦すということは、自分のためにも
ほんとうに必要なことだとは思います。
憎しみを持つことによって、苦しい思いをするのは
誰よりも自分自身なのですから。。。

でも、この写真の少女だったランさんのように、
憎いはずの相手が、父親のように感じることができたというのは
もう、赦しの次元を超えて、それこそ、無条件の愛を
感じることができた瞬間のような気がします。

幼いときに父親を亡くしたということは、悲しみの感情以外にも
それからの人生は、本当にたいへんだったのではないかと思います。
それらの想いをすべて通り越して
その相手を心から受け入れることができるなんて、
見ていてるだけでも感動して、そして、
そんな二人の姿が、とてもうらやましかったです。

もちろん、リッチさんの誠意ある態度も
ランさんの心を和らげることができた、とても大きな要素だったと思います。

戦争というのは、本当にあってはいけない大きな悲劇だと思いますが、
そこで起こった過ちや悲しみ、そして苦しみと、
真っ正面から向かい合っていくことで得られたものは、
本当にかけがえのない奇跡だったのですね。

この日のお話は、とてもステキな時間を与えてくれました。
ありがとうございました。


ここまで読んでいただいてありがとうございます♪
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