タロットと瞑想

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ほんの数日前からですが、
タロットを使っての瞑想をやり始めました。

ちょっと前までは、タロットをやっていると言っても、
その辺の本屋さんで、適当に買ったものを使ってやっていたんですね。
といっても、エジプトの絵が描いてあるそのタロットは、
私には合っていたようで、いい感じで使っていたのですが。。。

でも、少し前くらいに、そのタロットは、
かなりの部分でオリジナリティが強いことがわかり、
それでは、基本がよくわからないかなと思い至ってしまいました。
そこで、基本をしっかり勉強してみたいなと思うようになり、
マルセイユ版ではない方の、かなりベーシックなタロットを使ってみました。

でも、タロットにも、人によってとは思いますが、
合うものと合わないものがあるようですね。

私が、そのベーシックなタロットを使い始めてから、
なんだか、使えば使うほどに、どんどんネガティブさが増してくるような感じがして、
とうとう、そのタロットは、私には合わないという結論を出してしまいました。

もちろん、人によりけりで、あくまでも、
私との相性が合わないというに過ぎないことなんだと思います。

そこで、次は、どうしようかなと考えたのですが、
うちにある他のタロットに、なぜかトートのタロットがあったんですね。
まあ、以前に自分で買っておいて、本棚に何年も放置しておいたのですが。
その時は、あくまでも、コレクションのつもりで買っていて、
自分で使うことは、全く想定していませんでした。

というのは、ひとつひとつの絵柄を見ていると、
太陽とか星とかのカードの絵は、とても美しくて好きだと思うのですが、
ネガティブな意味を持つカードは、見ているのも嫌だと感じてしまうからでした。

でも、最近になって、タロットの土台となっている
生命の樹の意味合いというか、そんなものが深く入ってきたという、
私にとっては、ちょっと衝撃的な出来事もあったので、
少し勇気を出して、タロットとも向き合ってみようかなと思ったわけです。

ちなみに、生命の樹というのは、
西洋の思想である「カバラ」の土台となっている神秘思想です。
一説によると、生命の樹の秘儀というか教えを
タロットカードの絵の中に、隠したという伝説もあります。

そんなこんなで、タロットと、
もう少し仲良しになろうと思い至ったわけなんです。

そこで、トートのタロットと一緒に付いていた小雑誌を読んでいると、
タロットの瞑想で、おもしろそうなものがありました。

タロットカードの中から一枚を選んで、
眠る前に、その絵柄を、しっかりイメージとして焼き付けて、
どんな夢をみるかということを行うのです。

その中には、「私はタロットと共にあり、タロットは私と共にあります。云々。。。」
のような詞章も一緒に唱えるとあるのですが、
そんな誓いは、まだ怖くて出来ないので、その部分は省略してますが。。。

あくまでも映画を鑑賞するような軽い気持ちで、
タロットと接触しようと、ちょっと甘い考えで行っている瞑想です。

そこで、初めて、行ってみたのは、「女司祭」のカードのイメージです。
そのイメージを焼き付けて眠りについてみました。

女司祭は、エジプトのイシス女神やギリシャの女神アルテミスを
イメージしているので、怖いことは起こらないだろうと考えたからです。

やはり、夢の中では、マスターとか神々が出てきて、
その神々に仕えているという素敵な夢をみることが出来ました。

最初はこわごわ始めたタロットの瞑想でしたが、
生命の樹を少しでも理解したいからという動機を認めてもらえ、
夢の中で、神々に祝福までいただけました。

ただ、これは、あくまでもタロットカードの女司祭の
イメージかもしれないのですけどね。

でも、それで調子に乗った私は、
次の日は、「吊された男」のカードをイメージして眠ることにしました。

今度は、神々は登場することなく、夢なのに現象が思い通りにいかず、
先がとがった小石が敷き詰めてある道を
裸足で歩くという試練を与えられました。けっこう痛かったです。
最後は、その場で悪い働きをしていた悪魔を抱きかかえ、
上昇していったという、まさに、吊された男の与えられた役割の、
かなりの縮小版を夢で経験しました。

吊された男は、世の中が最悪な状態になったときに、
自分自身が吊され、張りつけにされることで、
世の中の状況を少しでも良くしていこうという最後の手段を行っている
神の姿ということらしいのです。

今のところ、考えていたよりも、
トートのタロットは合っているのかもしれません。
トートのタロットを使って占術を行うと、絵柄とは裏腹に
意外にポジティブな気持ちになることも多いですしね。

といっても、まだポジティブな部類のカードの瞑想しかしていないので、
これから先どうなるかは分かりませんが、この軽い気持ちのまま、
もう少し、タロットの瞑想を続けてみようなかなと思います。


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Comments 2

優祈 るな  

わたしも、エジプシャンタロットを最初に使いはじめたせいか、やはり一番しっくりきます。

カバラは奥が深いので学びがいありますね。

2009/07/02 (Thu) 16:58 | EDIT | REPLY |   

緋彌華  

>優祈 るなさん、こんにちは♪

カバラの奥の深さは、本当にすごいですよね。
でも、生命の樹の詳細は、ほとんど残されていないという話もあるから、
なんだか、不思議な世界だなと思います。

マルセイユ版は、全く持っていないのですが、
だんだんと興味が湧いてきてしまいました。^^
エジプシャンタロットはいいですよね♪

2009/07/03 (Fri) 12:23 | EDIT | REPLY |   

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