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二日前くらい、関東で、とても強い風が吹き抜けました。

昼間は、春一番くらいに思っていたんだけど、
夜中になってきたら、雨も降ってきたうえに、
風もさらに強くなって、まるで嵐のようになってきました。

私の家は、丘のすぐ下に位置しているので、
後ろの山が壁になってくれて、
普段は、台風でも、風はあまり当たらないのですが、
その日は、夜寝ていても、風で家が揺れて、
それで目が覚めてしまうくらいだったのです。

愛ネコのミラムちゃんも、とっても怖がって、
寝ている私にピッタリくっついて離れなくなっちゃって。。。

そんな感じだったせいか、
明け方近くに見た夢は、ちょっと変な雰囲気でした。

私たちが住んでいる人間の世界に、
異次元である、いわゆる魔界や霊界と言われているような、
ちょっと、おどろおどろしい世界の住人たちが
流れ込んできているような夢でした。

まるで、人間の世界と、そんな世界が
つながってしまったような。。。

夢の中で、最初は私は、人間と魔物たちの区別が
なかなかつきにくくて、混乱していたのですが、
最後の方では、見分けをつけることができるようになって、
ちょっとホッとしたところで目が覚めたのでした。

起きてみると、窓の外は、夕べとはうって変わって、
風は穏やかになり、暖かな陽が差していました。

なんだか変な夢を見たなぁ、なんて思ってたのですが、
その変な夢の割には、気分は清々しかったり。。。

あの、まるで季節外れの台風のような風は、
そんな、ちょっと不思議な気分にさせてくれたのでした。

そして、私の見た、異質な世界と世界が、
まるで、つながってしまったような夢は、
現代の、インターネットの普及によって、
今までは知り得なかった、いろんな情報が、
世界を飛び交っている様子と、
共通するものを感じたりもしていました。

たくさんの情報が、まるで魔物のように、
私たちの世界に入り込んで、
そして、それが、夢の中では、魔物なのかどうかという区別が、
最初の頃の私には区別がつかなかった。

でも、経験を積んでいくことによって、
ようやく、その区別が最後にはつくようになっていく。。。

それは、私にとって、必要な知識と必要でない知識が、
だんだんと理解できてくることに
つながっていくようにも感じたのです。


その日、暗闇に吹いていた風の音が、まるで魔物が暴れているように
寝ている私の耳には聞こえていたから、
そんな夢を見たのかもしれません。

でも、そんな、おどろおどろしいと感じるような経験も、
最後には、理解をするために必要なことだったのかな、と、
そんなことを、翌朝の清々しい空気の中で
感じることができたのでした。

そして、それは、今この瞬間は、もしかしたら、
悪い状況に置かれているように感じることがあったとしても、
それは、いろんなことを理解するために、そして、
大切な気づきを得るために、必要なこともあるんだろうな、と、
そんなことを感じさせてくれた、ちょっと不思議な風でした。



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