チベットへの祈り

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昨日は、朝からずっと気力が出ず、
それだけでなく、ややもすると、すぐに、バルドーというか、
深い意識の世界に突っ込んでしまうような、
そんな変な感覚が続いていました。

そんなときは、とくに急ぎの用事がなければ、
無理はせず、浄化の瞑想に集中することにしています。

昨日も、ずっとそうしていました。
そうしているうちに、次第に状態は戻ってきたのですが。。。

でも、わからなかったのは、
なぜ急に、そんな状態になったのか、でした。

夜になって、ようやくネットを見ていたら、
またもや中国、それもチベットの方たちが住む場所で
大地震があったというニュースを見て、
もしかしたら、これが原因?
なんて、思ってしまいました。

ずっと、ここを読んでくださっている方は
理解してくださっていると思うのですが、
私のチベットに対する思い入れって、
ちょっと、大きかったりするので、知らないうちに、
意識がシンクロしてしまうことがあるみたいなのです。


その夜、眠りに入ると、やはり、チベットの夢を見ました。
といっても、チベットそのものの夢ではないのですが。。。

チベットの少年たちと一緒に、カラオケなんかに行って、
遊んでいる夢でした。

私自身は、現実の世界では、あまりカラオケには行かないのですが、
夢の中では、少年たちがカラオケに行きたいと言っていたので、
一緒に遊ぶことにしたのです。

でも、チベットにカラオケってあったのかなぁ。
私がチベットに行ったときは、中国政府により、
ラサのポタラ宮殿の真ん前に、ディスコなんて建てられていたので、
カラオケがあっても不思議ではないのですが。。。

夢の中での少年たちは、カラオケには行ったことがなかったので、
最後にみんなで遊びに行きたかったみたいでした。

そうして、さんざん、みんなで遊んだ後、
少年たちは、次の世界へと旅立って行ったという夢でした。


チベットは、中国とは、まったく違う文化と歴史を
持っているにも関わらず、中国は、自国を統一すると言って、
チベットに対して、侵略と虐殺を繰り返してきました。

それに対してチベットは、非暴力で自分たちの権利を
訴えてきたのですが、中国が力とお金を持つに従い、
その声は、他の国の人たちの心を打つことはあっても、
中国には、届くことはないのでした。

それにも関わらず、チベットでの二度目の大震災。

なんだか、その震災は、神々までが、中国に荷担しているように、
一瞬、思えてしまい、普通に震災の話を聞く以上に、
別の意味で、ショックを感じてしまったりもしました。

しかし、中国のチベット侵略によって、
世界にもたらされた恩恵は、
チベットの秘技と言われていた精神的な教えが、
とくに、チベットの僧侶の中でも、
ラマと呼ばれている高僧の方たちによって、
少しずつですが、世界に広まっているという事実もあります。

でも、それ以上にまた、神々は、チベットの人たちに、
何かをさせようとしているのか。。。
今度は、なんのための震災なんだろう、と、
いろいろな思いが、頭を駆けめぐってしまったのでした。


そういえば、オーラソーマを生み出した
ヴィッキーさんの人生も過酷なものでした。

最後は、完全に盲目になってから、
オーラソーマという、あんなに美しいものを
生み出したというか、天から降ろしてこられたというか。

これからの、大変な時代に向かって行くかもしれないとき、
大きな役割を与えられている人たちは、
その前に、大きな試練を与えられていくのかなって、
そんなことを感じたりもしました。

たくさんの辛い大変な出来事は、
私たちの内側に眠っている、本当の私たちである宝の石を、
七色に輝く光の石に磨き上げてくれる。

あるいは、透明に光り輝く石へと磨き上げてくれる。

それは、その辛いと感じる出来事に対して、
誰かに逆恨みをしたりとかはしないで、
あるがままを受け入れていくことで、
本当の浄化が起こってくるのかな、と感じたりもしました。

チベットで描かれている曼荼羅は、原色の色とりどりの世界であり、
それは、チベット系の瞑想の中でも生かされています。

数々の色には、それぞれの意味や世界があります。

そういう意味では、私は、オーラソーマの中にも
仏教を見ているとも言えるかもしれません。

そんな壮大な精神性を、もっと広げていくために、
あんなに過酷な浄化が与えられているのかなと、
もうひとつの意識の中では、そんな風にも感じています。

私は、祈るしかできないけれど、
今回も、どうか、乗り越えていって欲しいと心から願っています。


最後に、今回は、インドのラダックのユーチューブを貼っておきます。
ラダックは、チベットに燐するインド領のため、
今でもチベットの文化を、色濃く残す数少ない地域です。





ここまで読んでいただいてありがとうございます♪
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