2012年~アクエリアスの時代に向かって~

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2012年になる少し前から、なんとなく、心がざわつき始めていました。

それは、2012年という年に、なんだかとても大きな変化が訪れるのでは、
というような、そんな想いが、心を支配してしまうからでした。

もうずいぶん前から、マヤ暦が2012年の12月で
いちおうの区切りをつけるということは、
ずっと言われてはいましたが、それに対しては、
正直、ここに来るまでは、それほどは考えていなかったりしました。

でも、2012年という年を迎えるにあたって、
いろんなことが、この年に向かって、なにかを告げるために動いているかのように
そんな風に感じてならなくなってきたのでした。


そのひとつの理由として、「A3」という講談社ノンフィクション賞を
受賞した本を年末から読み始めたタイミングも大きいかもしれません。

今までは、賞を取ったからといって、
その本を必ずしも読むとは限らなかったのですが、
その書籍への抗議が殺到したということで、
逆に読んでみたい衝動に駆られてしまったのでした。

しかし、読んでみると、今現代の日本の裁判において、
こんなことがまかり通っているのか、ということに驚愕してしまったのです。

著者の森達也さんも書いていましたが、
このまま事態が進行したままであれば、
日本においての民主主義はどうなってしまうのだろうと、
そんなことを読み終えて、呆然と考えてしまったのでした。

(詳しい内容は、あまりに過激で、今は言葉にしたくないので
気になる方は、実際の書籍を読んでもらえたらと思います。)


そして、それと同時に、すぐに頭をよぎったのは
これからは「アクエリアスの時代」に入っていく、ということ。

アクエリアスの時代というのは、水瓶座を象徴する時代です。
その水瓶座のキーワードの中には、
「自由・平等・博愛」といったような、個々の人権を尊重した上での
民主主義を示唆していることがあります。

しかし、そんな民主主義は、そこに存在する人の意識が
ある程度のレベルに達していないと成り立たないのではと、
そんな風に常々思っていたりもしていました。

そして、「A3」での話の内容は、そんな民主主義が
後退していってしまうことが暗示されているのですね。。。

でも、それだけではないんですよね。
他にも、人権という言葉を、自由という言葉を、はき違えた末に
成されてしまった結果がこれなのでは、と感じる出来事は
これまでにも多々あったりもしました。

細かくはここでは書きませんが。。。

もちろん、こんな風に偉そうに能書きをたれている私自身も、
そんな成熟した意識を持ち合わせてはいないのです。

私自身も未熟であるがゆえに、、こんな風に
時代を逆行しているような出来事があったとしても、
今まで、目をそらしていたのですから。。。


でも、それでも、時の流れは、アクエリアスの時代に向かっています。

その時代に地球に住む人々の意識が
時代とは逆の流れに向かっていたとしたら、
そこでは必ず、正常な流れに戻すための現象が
遅かれ早かれ、そして、どこかで起こるはずなのです。

それがどんな形で起こるのかまでは分からないのですが、
そんなことを示唆するような夢を、幾つか見たりもしました。

しかし、どんなことが起こったとしても、
それは、前に進むために、起こるべきして起こっていくこと。

私たち一人一人の魂が成長するために、
そうして、私たちの住む社会が成熟していくために、
時は進み、たくさんの変容が起こってくるのだと感じます。

そして、先ほど書いたようなことも含めて、
いま起こっているいろんなことは、
私たちが元もと持っていた影の部分が現象化したに過ぎません。

すべてのことが、今わき起こったわけではない。

そして、そんな影の部分を私たちは認識して、受けとめて、
そして、その上で、今度はその影を光へと変容させていく。

心の奥底に影の部分をしまい込んだままでは、
私たちは本当の浄化と変容を行うことができないから、
こんな風な目を背けたくなるような出来事が起こっているのだとも思います。

そして、それは、2011年に起こったたくさんの出来事においても、
同じことが言えるのだと感じます。

すべての出来事は、
変容のためには避けては通れない道なのかもしれないと、
そんな風にも感じています。


そして、今朝見た夢は、そんな出来事の後には、
希望があるのだと言うことをを示唆するような夢でした。

その夢の中では、チベットの曼荼羅に描かれているような
美しい一体の神が、タロットカードの戦車にあるような
二頭立ての馬車を引いていました。

そして、その神の左の手の平には、
小さな一人の人のようなものを乗せていました。

このひとつのシーンだけでは、わかりにくいかもしれませんが、
これまでに私が見たビジョンとつなぎ合わせていくと、
それは、神が自ら意思したことを遂行するために、
馬車に乗って地上に降り立ってきているのだと、そんなことを感じるのです。

そして、それによって、2012年は、大きな変化の年になるのではと、
そんなことを感じてならないのでした。

でも、私たちに、どんな変化が起こったとしても、
少しでも前に進むために、
私たちは、私たちの影と向かい合い、受けとめて
そうして、流れに乗っていきたいと、
そんな風に感じた2012年の年始めでした。




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