自分を愛するという意味

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 もし自分を愛さなければ、どうして他人を、隣人を愛することができるのでしょうか。人生を染め上げているあらゆる欲求不満や失敗や後悔、そして自分自身の内なる存在を欺いているという後ろめたさを、すべて他人に投影してしまうのではないでしょうか。自分の中で一番嫌な部分を他人の中に見て、密かに非難するのではないでしょうか。人はお互いに鏡なのですから。自分を愛することによって、人を愛するドアを開くことができ、お返しに人からの愛を受け取ることができるのです。

オーラソーマ 奇跡のカラーヒーリングから
ヴィッキー・ウォールさんの言葉です。

やっと81番のボトルの、ありのままの自分を愛するという
課題の答えが見つかった気がしました。

前にも一度、読んだはずの本だったのですが
そのときは、私の心に届かなくて、
読み飛ばしていたようです。

ボトルの残りが三分の一くらいになって
ようやく私の中に、その意味が少しずつ理解できる
準備ができてきたのでしょうか。

確かに、誰かに嫌悪を感じるとき
その嫌悪する要素は自分の中にもあって
その自分が嫌いだから
それを見せつける相手に嫌悪を感じてしまうことが
多いような気がします。

だから、ありのままの自分を無条件で愛することができれば
自分以外のすべての生き物も
無条件で愛することができるのかもしれません。


ずっと以前に、瞑想中にこんな体験をしたことがありました。

意識がどんどん深まっていった頃
そのときは、ほんとに偶然に
高次な意識体とつながったようなのです。

その意識は、すべての人が
無条件で愛おしいのです。
それまで、私にとてもひどいことをした人でさえ
そこに存在しているというだけで
愛おしいと感じるエネルギーがあったのです。

そのエネルギーにしばらく浸っていると
瞑想はしていますが、目を覚ましているのに
空間がいきなり透明な白銀とブルーの光に
変化したのです。

私が時々、何色の光が見えるというときは
目の前の一部に光があるだけなのですが
そのときは、空間そのものが
すべて白銀とブルーの光になっていました。

その間中、ずっと
すべての魂が存在しているだけで
愛おしいという気持ちは続いていました。

しかし、私の意識レベルでは
いつまでも、そこにとどまっていることができずに
すぐに、いつもの私の意識に戻ったと同時に
空間もまた、いつもの空間に戻ってしまいましたが…。

ただ、そのときは自分自身までもを愛するなんてことは
まったく意識になくて考えもしなかったのですが
その意識に、また戻るためにも
自分自身を愛するということは
とても必要なことだったのですね。

ほんとにそれは、そのとき一度っきりの
しかも、ほんの短い瞬間の体験でしたが
いつも、そんな意識の中にいられることができるように
努力していけたらいいなと思います。
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