大地のささやき

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この写真は、ススキの高原です。
秋になれば、この緑のほとんどは、黄金色のススキへと変容します。

そうして、次に冬を迎えると、ここは真っ白な一面の雪景色。

そして、雪が溶けた頃の3月になると、
今度は、丈夫なすすきを成長させるために、
この高原で野焼きが行われることに。

そして、その後の何日かは、
真っ黒に焼けた、荒涼とした高原の姿を見せつけます。

しかし、そんな悲惨にも見える姿であっても、
それは次第に、人が何もしなくても、ススキは自分の力だけで生長して、
この6月には、こうして、穏やかで、豊かな新緑の表情を見せてくれています。


なんだか、そんな風に移り変わっていく姿を見えていると、
たとえ、一時的には、辛いと思うような出来事があって、
自分がボロボロになったように感じたとしても、
流れに身を任せることを知っていれば、
それは、次の成長へのステップになるのだということを、
そして、それが、自然の流れなのだということを
教えてくれているような気がしてきます。

だから、何があっても恐れなくていい。
流れを、そして、自分自身を
安心して、信頼していればいいんだよ、と

そんなことを、空や風や大地や木々たちが
ささやいているように感じてくるのでした。




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