グリーンアベンチュリンのブレスレット

12082507.jpg



グリーンアベンチュリンを使って二つのブレスレットを作りました。

ひとつ目は、アベンチュリンとアマゾナイトを使ったブレスレットです。
どちらも、きれいなグリーンの石です。

そのブレスレットを作っているとき、
最初は、そういうつもりで作っていたわけではなかったのですが、
だんだんと、グリーンターラーのイメージが強く出てきたのでした。

グリーンターラーとは、チベットの女性の菩薩様です。
タンカと呼ばれる、チベットの仏画では、
体全体が緑色で、優しい表情で描かれています。


アベンチュリンという石は、洞察力を高め、
真実を見極める力を持つという意味があるため、
かつてのチベットでは、仏像を作るとき、
その目を、アベンチュリンで飾ったと言われています。

そのような話を聞いていたためか、
アベンチュリンという言葉を聞くと、
どうしてもチベットをイメージしてしまうのですね。

そして、そのグリーンの色合いが
グリーンターラーと結びついていったのかもしれません。

もうひとつのアマゾナイトの石も
グリーンの色合いの濃いもの。

精神面に強く働きかける石と言われていますが、
アマゾナイトの石の縞模様を見ていると、
ひとつひとつの表情が違っていて、面白いだけでなく、
とても落ち着いた気持ちになってくるから不思議でした。

そのブレスレットがこれです。

12082601s.jpg


そして、グリーンターラーというと、
私が、何年か前に、初めてオーラソーマのセミナーに参加したとき、
その時の瞑想で、グリーンターラーが出てきたのでした。

そして、グリーンターラーは、私に、

「あなたさえ意識すれば、私たちはいつも一緒にいるのです。」

と、言葉をかけてくれたのです。
さらに、

「もしも、あなたが孤独を感じるとすれば、
それは、あなた自身が心を閉ざしてしまっているから。
あなたが心を解放さえすれば、
本当はすべてが、一つとなって繋がっているのです。」

という言葉を残してくれたのでした。


このように、このブレスレットを作っているときは、
グリーンターラーのエネルギーをとても強く感じていたので、
このまま作業を終えてしまうのはもったいないというような気持ちになって、
続けてもうひとつ、ブレスレットを作り始めました。

でも、これが意外と難航したのですね。

アベンチュリンの石は絶対に使おうと思っていたのですが、
そのアベンチュリンに、どの石を合わせても、
いつもはそんなことがないのに、すぐにゴムが切れてしまうのです。

そして、最後に、シンプルに透明な天然水晶と合わせてみると、
今度は、今までとは違って、嘘のように作業がはかどり、
このようなブレスレットが出来上がりました。

12082605s.jpg

10㎜のアベンチュリンの両脇に、3㎜のアベンチュリンを入れて、
その間に、天然水晶を入れました。

そして、このブレスレットを作った後に思い出したのが、
ターラー女神が生まれたエピソードというか、お話でした。

そのお話は、こちらに書いています。
>>チベットに伝わる観音菩薩のお話

輪廻転生の苦しみをまのあたりにして、
悲しみにくれた観音菩薩のその眼から二滴の涙が流れ落ち、
その涙がグリーンターラーとホワイトターラーへと変じたと言われています。

そして、グリーンターラーは、深い哀れみの心をうけもち、
ホワイトターラーは、大いなる母性的な愛をうけもったとされています。

この話を思い出したとき、ターラー女神をイメージするのならば、
観音菩薩の慈悲の涙をイメージさせる、透明な水晶を使う必要があったから、
それを使うまでに、何度もゴムが切れたのだと感じたのです。

でも、出来上がったイメージは、とても可愛らしい雰囲気です。


その二つのブレスレットは、こちらで購入できます。
>>アベンチュリン&アマゾナイトのブレスレット
>>アベンチュリン&水晶のブレスレット

アベンチュリンとアマゾナイトの組合せは、
腕に合わせてみると、カジュアルで、優しい雰囲気になります。

アベンチュリンと水晶は、とにかく可愛らしくて優しげに
仕上がったと思います。

もし良かったら、ぜひ、ご覧になってください。


最後に、最初の写真は、数日前の夕方の富士山です。
最近の富士山は、なんだか幻想的な雰囲気の写真に撮れるので、
そのうちの1枚をご紹介してみました。




ここまで読んでいただいてありがとうございます。
参加中のランキングサイトです(^^)

人気ブログランキングへ  ブログランキング・にほんブログ村へ
関連記事

Comments 0

Leave a reply