虹色の空~Nijiiro no Kuu~

箱根仙石原でオーラソーマと呼ばれるカラーセラピーの自宅サロンを開いています

箱根の山そして大地

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箱根の山では、昨日までちらついていた雪もやみ、
今日はよく晴れていました。

まだ、ここに来てから二度目の冬ですが、
前の冬よりも、箱根も雪は多いような感じがします。

そして、もう一つ、前回の冬と違うのは
今年に入ってから、箱根の山では身体には感じないくらいの
微弱な地震が続いているそうです。

身体に感じないと言っても、10日と16日の夜には
身体にも少しだけ感じる程度の揺れがありましたが。

この箱根の揺れは、通常のプレートのずれからくるというものではなく、
箱根の山の火山活動に由来しているそうです。

もともと箱根は活火山のため、温泉地として有名なわけですが、
その火山活動が、いつもよりも活発化しているということなのでしょうか。

ネットで調べてみると、いつもよりも少しだけ活動が活発化してくると、
人によっては、富士山の噴火の前兆だと書いている人や、
3000年ぶりに箱根の山が噴火を起こす前兆ではないかと
書いている人もいました。

3000年前の箱根の山の噴火の時には、地形が大きく動き、
その時に大涌谷や芦ノ湖ができたとされています。

なので、その規模の噴火が起こったら、ちょっと大変ですね。

でも、こういった群発地震は、10年前にも起こっていたそうで、
その時は、そのまま何も起こらず終わったそうです。
ということは、今回も何も起こらない可能性というものも、
むしろ大きいと言えそうです。

ただ、今回のマグマによる揺れを感じてみると、
地球の大地は、人間にとっての身体と同じなんだなと
変なところで実感してしまいました。

四大エレメントでの対応を考えてみても、大地は地元素であり、
人間の身体でも、肉や骨が地元素にあたります。

地球も、本当は人と同じように生きているんだと、
微弱な揺れを身体で感じながら、そんなことを思っていました。

マグマが地下で動いているというのは、
まるで人の血液が身体の中で脈打っているような気がしてしまいます。

そんな風に感じてくると、微弱な揺れも、
いつもは何ももの言わぬ大地が、何かを伝えたくて
やっていることなのではないかとさえ思えてきたり。

人は、大地の上に存在していることが
まるであたりまえのようになってしまっているがゆえに、
普段は大地のことなど何も考えずに、
過剰な依存ばかりをして、
大地を痛めつけているようにも思えてきます。

だから、普段は忘れてしまって意識できないことも、
こんな風に少しずつでも揺れてくれたときには、
そんな大地に意識を合わせ、声を聞いてみたくなるのでした。

私たちには大きすぎて見えないもの、
そのひとつに、地球という星も含まれているのかもしれません。





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