虹色の空~Nijiiro no Kuu~

箱根仙石原でオーラソーマと呼ばれるカラーセラピーの自宅サロンを開いています

2014年のひと文字

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新しい年が始まりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


今年の元旦は、新月も同時に訪れました。
元旦と新月が重なるのは、およそ19年周期であるそうです。

2014年の前に元旦と新月が重なったのは1995年。
思い起こしてみると、1995年は私にとっては大きな節目の年だったので、
今年もなにかあるんだろうかと、ちょっとドキッとしてしまいました。

そして、次に元旦と新月が同時に訪れるのが2033年なのだとか。
それまで生きているかどうかはわかりませんが、せっかくの機会なので、
こうやって19年周期で物事を見つめてみるのも面白いかなと思います。
1995年から去年までの自分を振り返るのと同時に、
2014年から、とりあえず19年先までの自分を
少しイメージしてみようかなと思ったり。

でも、その前に、まずは2014年の目標というか
抱負のようなものを見つめてみることが先決ですよね。

去年のお正月頃に書いた記事を読んでみると、
何年かぶりに「今年のひと文字」というのをやっていたようです。
他人事のように書いているのは、
そんなことはすっかり忘れていたからです。(苦笑)

最近は、年の終わりになって、その年の象徴となるひと文字を
みんなで選ぶということが通例になっていますが、
今年のひと文字は、年の初めに自分のその年の抱負となるような
漢字をひと文字、考えるということで、それを何年か前は、しばらく続けていました。

去年の記事を読み返してみると、選んでいたのは『信』という文字。
流れを信じること、自分を信じること。
振り返ると、100点満点とはとてもいえないけど、
なんとかできていたかなという気がします。

そして、自分で最初にそういう決意をしていたことを忘れてはいたけど、
去年一年は、ずっと、その思いを抱いて過ごしていたようにも思います。
そういう意味では、新年の決意とか抱負というのは大切だなと
しみじみと感じたので、今年もまた、ゆっくりと考えてみることにしました。

そうやって、2014年のひと文字に選んだのは『深』。

去年と同じく「しん」と読める字ですが、
今年は深いという意味の「しん」です。

数年前から、私の周りで、この『深』という文字を
目にする機会が増えたような気がして、
なんだか、ずっと気になっていた文字でした。

この文字の成り立ちを調べてみると、諸説があるようなのですが、
ひとつは、つくりの部分の罙は、元は(𥥍)という形ということで、
穴の奥深くを火で照らすという字ということでした。

もうひとつは、罙の部分を、体内から赤子を取り出している
象形としていて、それに水の象形である
さんずいが付されたという意味が書かれているものをみつけました。

二つ目の意味では、胎児はもともと、羊水の中にいるので、
水の中から赤ちゃんを取り出すというのは
イメージしやすいように思います。

でも、一つ目の意味合いでは、穴の奥深くを火で照らすことに
なぜ水の象形が付されるのか、簡単には結びつかないので、
逆にイメージが広がってきます。

その本当の成り立ちの意味はわかりませんが、
私の中に出てきたのは、地・水・火・風・空の元素のイメージでした。

さんずいは当然、水元素を表しますし、穴は空の元素の象徴でもあり、
そこを照らす火は、当然、火元素を表します。
そして、さんずいが象徴する水が流れている穴といえば、
そこは洞窟のようにイメージされます。
だとすれば、そこには洞窟の地表である地元素あるし、空間があれば、
そこでは風も吹くので、そこに風元素が隠されているように感じます。

なんとなく、イメージを広げすぎているかもしれませんが、
そんな風に『深』という文字を見ていると
五大元素の奥深くを探っているような、そんな雰囲気さえも感じてしまいます。

そして、それにもうひとつの意味合いにある
赤子を取り出している象形を結びつければ、
奥深くを探っていくことで、何かが生まれる可能性を感じます。

ということで、今年は、そんなイメージを心に抱きながら、
『深』というひと文字を抱負にしていきたいと思いました。

そして、もう何年も前に、夢の中ではありますが、守護者の方から、
「3つに分かれたものを1つにまとめなさい」
と言われたことがありました。
その詳細な意味合いは、そのうち、わかってきたのですが、
私には、とても荷が重いことと感じたことだったので、
とりあえず放置という形をとっていました。

でも今年は、そんなことにも、きちんと意識を向けていこうと思います。
そして、そのことも、『深』というひと文字の中に
ひとつの決意として、意味合いを込めていきたいなと願った
今年の元旦と、今回の新月でした。


そして、最後に、2014年という年が
この地球に存在するすべての人と、命あるすべての存在に、
愛と光があふれる年となることを心から祈りたいと思います。





ここまで読んでいただいてありがとうございます。
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