虹色の空~Nijiiro no Kuu~

箱根仙石原でオーラソーマと呼ばれるカラーセラピーの自宅サロンを開いています

覚書

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自分の心臓にいる少年に意識を集中していた。
少年の中には導師方を含め、すべての存在がある。
その少年の中に私がいるときもあれば、
少年とは別に存在しているときもあるし、
また、その両方に私自身が存在することもある。

手や足の先から身体の感覚に違和感を感じ始め、
それが全身に広がるくらいのとき、
心臓の鼓動が早くなり、バクバクしてくる。
瞑想に集中して入っていくと
サマディという状態が訪れると言われているが
そのときは心臓も呼吸も停止していると言われている。
心臓がバクバクしてくるのは、その前兆の現れ。

しかし、そういった身体の感覚からは意識を外し、
さらに自分の内側へと、意識を向けていくと、
いろんなヴィジョンが渦のようになって流れていくのが見えてくる。
そのひとつに意識を向けてみると、
ひとつのストーリーのようなヴィジョンが
小さな粒のようなものとなって、全体の中に沈んでいく。

カメラを引いてみるような感覚で、自分の視点を引いて
全体を見てみると、
そこには、先ほどのひとつのストーリーが小さな粒となったように、
たくさんの粒のようなものの集合体がそこにあって
その一つ一つの粒のようなものの中に、
先ほどとは違ったそれぞれのストーリーが入っている。

別の粒に意識を集中してみると、
今度は別のヴィジョンが流れている。
一粒一粒に、別々のストーリーが入っているようだ。

ただ、その粒のようなものを意識しながら
ヴィジョンを見ているときは、
まるで映画やテレビのドラマを観ているように
そのヴィジョンを観察することができるのだけど、
粒のようなものを意識しなくなったとき、
私の意識は、そのヴィジョンの中に入り込んでしまい、
私自身が、そのストーリーの中の一員になってしまう。
そうして、私自身が粒のようなものの中にいることさえも
意識できなくなってしまう。

と、今朝は、そんなところで瞑想の終わりの時間がきました。





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