ちょっとかわいかった夢

今朝の夢では、うちのネコのミラムちゃんが人間の女の子の姿をして出てきた。
夢の中では10歳くらいだったかなぁ。
実際には、もうすぐ4歳になるので
ネコの年齢に変えれば20代前半くらいということになるのだろうけど
それはあくまでもネコの肉体的なものなので
ミラムちゃんの精神年齢は、私からみれば10歳くらいってことで
それくらいの年の女の子として、夢に出てきたのだと思う。


で、ミラムちゃんは、夢の中で私と出会ったときは
なぜか、しょんぼりしていた。
そこで私が

「どうしたの?」

と聞くと、ミラムちゃんは

「虫を殺しちゃったの。
一緒に遊ぼうと思って手につかんだら、つぶれて死んじゃったの。」

と言って、涙ぐんでいた。
その様子が、とてもいじらしく感じた私は

「虫さんが高い世界に転生できるように、一緒にお祈りしようね。」

と言って慰めた。
ミラムちゃんは、顔をうなだれたまま、うなずいた。


こんな夢を見た背景には
おそらく、普段からミラムちゃんの精一杯の愛情表現が
柔な肌しか持ち合わせていない私には
いつも、「痛い」と感じてしまうことが多いからかなと思った。
たとえば、ミラムちゃんは愛情を込めて、私の顔を一生懸命になめてくれるんだけど
ネコの舌ってザラザラしている。
だから、いつも、すぐに顔がヒリヒリしてしまうので
「もう勘弁」と言って、ミラムちゃんから顔を離しちゃったり、
ミラムちゃんは、うれしくて飛びかかってくることがあるんだけど
それも、爪が伸びていたりすると、
時にはこちらがかすり傷がついてしまったりすることがある。
そのせいか、ミラムちゃんは
私たち人間に接するときは、できるだけソッと手をかけてきたりして
とにかく、優しく気を遣ってくれているのを、いつも感じていた。

だから、今朝の夢も、
ミラムちゃんのいつものそんな優しい仕草の現れかなって思ったりした。
ミラムちゃんにしてみれば、悲しい出来事なんだけど
私にはなんだか、とてもかわいらしく、いじらしく感じてしまったので
ブログに記してみました。

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